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書き損じはがきをお金にかえよう!金券ショップの方が高く売れる?

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宛名書きって手がきだと、大変ですよね~

 

年賀状だと、はやくポストに入れないと!って

急いでると相手の名前を間違えたりしちゃいます・・・

 

はがきは1枚62円

 

10月からは63円に値上げしちゃうので

捨てちゃうのはもったいなさすぎる(+_+)

 

そんな時のベストな方法を

お伝えしたいと思います!

書き損じはがきは金券ショップに買ってもらおう!

郵便局だと、払い戻しはしてくれないんです。

 

はがきの交換はしてくれるんですが

1枚5円の手数料がかかってしまうんです(-_-)

 

でも、年賀はがきを買った後で不幸があった

場合は、無料で切手などと交換してくれるので

そこはとてもありがたい(*^_^*)

 

とにもかくにも、交換でなく、

お金にかえてもらう方がありがたい場合が

ありますよね~。

 

年賀はがきの時期ってあっというまだし・・

送ろうと思って買ったものの、

間に合わなくてタンスにしまいこんだり(-_-)

 

送らずに新年をむかえてしまったり・・・

 

 

そんな時は金券ショップにもっていく方が

お得!

?

金券ショップによって買ってくれる

値段がちがうので、

ネットで調べてみてくださいね。

 

条件があえば、1枚40円で買ってくれる

ところもあります☆

買い取ってくれるはがきの例

  • 売られている年のもの
  • まとめて買った状態(紙にくるまれている)
  • 売り出しから7日以内
  • 未使用であるもの

 

 

切手部分に消印がおされたものは

売れませんので、お気をつけを。

 

 

また、気をつけないといけないのが、はがきのよごれ

 

はがきの左上の切手の部分

 

そこがよごれていると

買い取ってくれないかもしれないのです。

 

そこによごれがあると、

機械の認識が消印押された使用済みの

はがきと判断しちゃうらしいです(+o+)

 

お手元に書き損じはがきがあったら

確認してみてくださいね。

 

書き損じはがきの行方ってどうなるの??

 

書き損じといえど、

すでに宛名を書いてしまっているはがきは

あまり人に見られたくないものですよね(-_-)

 

相手方の住所もそうですが、印刷されている

ものだと、自分の住所だけでなく電話番号まで

のせてしまっているものもあります。

 

 

郵便局の場合ですが、一定期間保管したあと

裁断してくれるそうです。

 

写真つきの場合は

一気に裁断できないので、

表と裏にわけて裁断してくれるとのこと☆

 

個人情報をあずける形になるので

ありがたいですね)^o^(

 

書き損じはがきをユニセフに寄付することもできる!

売るのではなく、誰かのためになってほしい!

と希望される方に☆

 

書き損じはがき10枚で約400円の寄付となり、

文具だと、えんぴつ10本・ノート10冊

 

同じく400円の寄付で、

医療だとはしかワクチン10回分。

 

書き損じはがき25枚分では約1000円の寄付になり、

この金額では、

25人のこどもたちの食べ物にかえられます。

 

捨ててしまえばただのゴミになってしまいますが、

価値あるものに変わるとうれしいですよね(*^_^*)

 

寄付する場合も、団体が金券ショップで

買ってもらい現地にわたるとのことなので、

金券ショップさまさまですね(^O^)

 

 

寄付したい方は、

是非ネットから団体をえらんでいただき

利用していただけたらと思います☆

 

まとめ

SNSが主流になり、年始の挨拶や、引っ越し

などなどの報告も手紙・はがきはなかなか

使わなくなってきていますよね。

 

 

ネットで買った商品に一緒にいれてくれている

手書きのお礼のお手紙に、

ほっこりした気持ちになったり(*^_^*)

 

自分のためを思って書いてくれていると思うと、

はがきをなかなか利用しない時代ですが

もらうと嬉しいものです!

 

金券ショップで書き損じはがきを

買い取ってもらうもよし、

郵便局で交換してもらうもよし(*^_^*)

 

寄付して役だててもうのも、とてもよろこばれると

思います!

 

 

なつかしい友だち、お知り合い、なかなか

会えない親せきのお顔を浮かべつつ、

使っていないはがきも活用してみては

いかがでしょうか(*^_^*)

 

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