子育てに疲れた時、上手にリフレッシュする方法

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わが家には、すでに成人した娘がいます。

娘がまだ生まれていなかった頃の話。

 

街で小さな子どもを見かけると、

「子どもがいる生活って楽しそうでいいな」と、

うらやましく思っていました。

 

しかし“子育て”って、

街に出掛けている時だけじゃありませんよね。

 

小さな子どもとなると、

四六時中一緒にいることが当たり前だったりします。

 

娘が乳幼児期の頃、

私はまだ仕事をしていなかったので、

今思えば、

娘中心に一日を過ごしていたような気がします。

ですから、疲れてストレスも結構たまっていましたよ。

 

冷静に考えると、“子どもも一人の尊い人格ある人間”です。

子どもが自分の思い通りになるはずがないのに、

自分の思いと反することをされると、

イライラっとくる感じ…あなたにもありませんか?

 

例えば、寝てほしいのになかなか寝ないとか、

食べてほしいのに食べないとか、

そんな些細なことが、

ちょっとしたストレスになるのですよね。

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子育てでイライラするのは普通なの?

私は基本的には、

イライラしにくいタイプなのですが、

子どもを“自分の所有物”のように、

思っていたところがあるのでしょうね。

 

特に娘は、

私が“こうしよう”と思ったことに対して、

ことごとく反対に向いていくようなタイプでしたので、

さらにイライラが募っていく一方でした。

 

しかし

“小さいから”

“何もできないから”

“まだ分からないから”

といって、子どもを自分の所有物のように思ってはいけないことを、

私はその後、少しずつ悟りました。

 

娘側としては、

“自分はこうしたいのに受け入れてくれない”

と感じていたかもしれません。

 

乳幼児の頃の記憶は、

ほとんどないでしょうけど、

先日、本人に聞いてみたのです。

 

娘は、

「さぁ、なんでだろ?わからん」

と言っていました。

そりゃそうですよね。

 

その子その子の気質ってあるのですから。

人の言っていることを気にかけながら行動する子ども、

人が何を言おうと自分の気持ちを優先する子ども。

 

私がイライラするのは、

子どものせいではなく、自分の考え方のせいなのだと、

振り返ってみると気づきます。

 

子どもにも人格があります。

おとなだって、

家庭でああしろこうしろと指図されると、

嫌な気持ちになりますよね。

同じですよね、子どもも。

 

そういうことに気づけてきたのは、

夫や、自分の親や、周りの先輩お母さんたちのおかげでした。

 

夫は、

幼い頃に娘と同じような性格だったこともあり

「俺もそうだったなぁ」と、娘の気持ちに共感していました。

 

そして、娘のこだわりの強い性格や、

ちょっと変わったところも、

「おもしろいじゃない!」といつも肯定していました。

 

そして私の母親は、

「○○(娘の名前)のことを変えようとするのではなく、

自分が勉強して変わりなさい」と言いました。

 

周りの先輩お母さんと言うのは、

私が所属していた“子育て支援団体”の人たちです。

 

一見“突出した性格”の娘を、

「おもしろいよね」と、受け入れてくれました。

 

世間では“躾けがなっている、なっていない”の基準で、

親、特に母親に対して、厳しい目が向けられますよね。

 

私は、その“親に対する厳しい目”が嫌だったから、

子どもを変えようとしていたのかもしれません。

子育て中のストレス発散!ママのタイプ別4つの解決方法

とはいえ、

頭の中ではそう思っても、

子どもと家に二人っきりでいると、

イライラで煮詰まることももちろんありますよね。

 

私は、娘が幼稚園に入るまで、

よく駅前のデパートに連れて行っていました

 

デパートのおもちゃ売り場に、

子どもの遊べるスペースがあり、

おもちゃも使えるようになっていたので、

長時間そこに入り浸っていた記憶があります。

 

今思えばデパートの店員さんに、

「このお母さん大丈夫かしら?」

と、思われていたのではないかと・・・。

 

現在日本では、

住んでいる自治体で行っている“子育て支援スペース”

を利用する親子も多いのでしょう。

 

そういう場所に出向いて、

子ども同士で遊んだり、母親同士でおしゃべりしたりして、

少しでもリフレッシュできるといいですね。

 

しかしそういう場所が苦手なお母さんもいますよね。

子ども同士で遊ぶのはいいけれど、

母親同士のグループが出来上がっている場合もあるからです。

なんだか疎外感を感じるのですよね。

 

そういった場所が苦手なひとは、

子どもの面倒をみてくれる人がいるなら、

短時間でもいいので子どもを預かってもらいましょう

 

美容院へ行ったり、

ウインドショッピングしたり、

一人カフェなどしてみるといいのではないでしょうか。

 

時間の流れや目に見えるものの新鮮さに、

リフレッシュできそうです。

 

子育て支援スペースも行きにくいし、

子どもをみてくれる人もいないとなると、

つらいですね。

 

そういう時は、

子どもと自分が一緒に楽しめるものを見つける

のがおすすめですよ。

 

私の場合は、絵本が好きだったので、

娘と一緒に図書館に行き、絵本を何冊か借りて、

夜寝る前に子どもに読むという。

 

私は声を出して読むことが苦にならないので、

1時間くらい毎晩読んでいましたよ。

 

ふつう1時間の間に子どもなら寝そうな気もしますが、

娘は途中で寝るなんてことはありませんでしたね。

 

時には、

物語に興奮して、かえって寝ない時もありました。

 

絵を描くことが好きな人は、

子どもと一緒にひたすら絵を描くとか。

 

“つくる”ことが好きな人は、

簡単な工作や料理を一緒にするなど。

 

自分の好きなことで、

子どもと一緒に楽しめそうなことを、

探してみるのはおすすめですよ。

まとめ

子育て中は、

自分のことなど考える間もない状態によくなりますよね。

 

ついつい子ども優先で、

自分のことは後回しになりがちです。

 

でもそうすると、

疲れてイライラして、ストレスは募る一方。

 

自分に合った方法で、

上手くリフレッシュしていくことが、

子どもにも良い影響になっていくと思いますよ。

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