青魚を食べると記憶力が上がるってそういう仕組み?DHAの効果。

『青魚を食べると記憶力が上がる』とよく言われていますが、果たして本当なの?

『上がるとしても、どうしてなの?』と分からない方もいるのではないでしょうか。

 

そこで、今回は青魚に秘められた、記憶力を上げる働きをご紹介いたします。

 

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青魚で記憶力が上がる仕組み?

青魚を食べることで記憶力が上がるのは本当です!!

青魚に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)が、皆さんの脳細胞を柔らかくして、情報を伝えるのを助けていると考えられています。

 

脳の記憶力をスムーズにしていくために、DHAが脳の中で大切な機能を担っているからです。

その大切な機能というのは、先ほど申し上げた、脳を柔らかくする、情報を伝えるのを助けていることです。

 

それでは脳とDHAの働きを皆さんと一緒に考えてみることにしましょう。

 

DHAが脳を柔らかくし記憶力を上げる

結果から言ってしまえば、DHAが脳に入って細胞膜を柔軟にすると考えられています。

 

脳内には、脳にどうしても必要な成分だけを通す血液脳関門というものがあります。

これは、江戸時代にあった関所と考えて下されば分かりやすいですね。

 

あの関所には、善人に当たるDHAは堂々と通ることが出来るんです。

この通れる大変重要な成分になるDHAは、血流を通じて脳内のひとつひとつの細胞膜に取り込まれていきます。結果として細胞膜の柔軟性を維持しています。

 

この膜が柔らかいと、細胞の内外のやりとりもスムーズになって、さまざまな情報を円滑に

伝えられ、この膜にDHAが足りないと、細胞内外のやりとりが滞りがちになってしまいます。

 

つまり、頭の回転を良くして記憶力を上げるには日頃から、DHAをとって細胞膜を柔らかくしておく必要があるわけです。

 

DHAが脳の情報を伝えやすくし、記憶力を上げる

皆さんが物を考えたり、記憶したりできるのは脳内のニューロン(神経細胞)同士がシナプスを通じて、たくさんの情報を瞬時にやりとりしているからだと言われています。

 

このDHAがシナプスの中に入り込んで、情報を伝える物質のやりとりが活性化するからなんですね。

従って、このDHAが脳内に多いほど、脳内の情報伝達がスムーズとなり頭の回転が良くなって記憶力も上がると言われています。

 

しかし、DHAというのは、脳を構成する上で大切な成分でありながらも、加齢とともに、脳内から減っていきます!

その結果に情報伝達が上手にいかなくなり記憶力が落ちてしまうと考えられます。

 

まとめ

いかがでしょうか?

青魚に多く含まれるDHAのおかげで、脳内が活性化し、記憶力があがるんですね!

脳の記憶力を上げるには、青魚を積極的に摂取して1日でも長く記憶力を維持したいものですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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